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山口県周南市の眼科クリニック、石川眼科です。

TEL.0834-28-7822

〒745-0823 山口県周南市周陽2-7-15


アレルギー性結膜炎


Q 2月中旬から目がかゆいです。花粉症でしょうか?
A
その可能性があります。

「花粉症」というのはおおざっぱな呼び方で、植物の花粉が目や鼻の粘膜に接触することで起こるアレルギー反応の総称です。
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどを感じる方が多いです。
山口県では、2月初旬ごろから、春の花粉症に悩まされている患者さんが多いです。
かゆみを我慢せずに早めに治療を開始されたほうが、薬の効果も出やすいです。
毎年かゆみがでる方は、早めに薬を始めると比較的楽に過ごせます。

Q ステロイド薬は強すぎると聞きました。使い続けてもよいのでしょうか?
A ステロイドの薬を、患者さんご自身が自己判断で使うのはよくないですが、眼科専門医のもとに使用するのであれば、有効な場合が多いです。
花粉症の薬は、大きく分けて3つあります。
ひとつは抗アレルギー薬、2つ目ははステロイド薬、3つ目は免疫抑制剤です。
@抗アレルギー薬は、使いやすい薬ですが、時々その副作用で眠くなる方もおられます。
最近は、眠気の出にくい薬や、1日1回タイプ、水なしで飲めるタイプなども開発されてきていますので、かかりつけの医師にご相談ください。
Aステロイド薬は非常に効き目の強い薬です。
しかし、「もろ刃の剣」のような薬で、副作用もいろいろあります。
目に限って言うと、緑内障、白内障、感染症の副作用が知られています。
しかし、眼科専門医のもとで、指示どおりに使用するのは問題ないと思います。

病気の状態や副作用が出ていないかを受診時にチェックしてもらいながら、使用しましょう。
ステロイド薬はタイミングよく適量を使用すれば、いい状態になることが多いです。


B免疫抑制剤は最近点眼薬として、開発されたものです。
現時点では若干金額が高めですが、よく効く場合もあり、期待されている薬剤です。
どの薬も、患者さんとの相性もあるので、自分に合う薬を医師と一緒にさがしていきましょう。

Q 花粉症の原因はなんでしょうか?
A 春先は樹木の花粉のアレルギー、夏から秋には草類へのアレルギーが多いようです。
1年中、調子が悪い人は、ダニやハウスダストに対するアレルギーのこともあります。


血液検査で、それぞれの物質に対して体が反応を起こしているか、調べることは可能です。

目の中でアレルギー反応が起こっているかどうかを調べることもできます。



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